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スマートシティ指数、どの都市が一番スマート化されている?

IMDが毎年発表するスマートシティ指数で、チューリヒは世界第3位にランクイン。同指数は、スマートテクノロジー導入における都市の取り組みと成果を分析しており、各都市の住民の認識に基づいて評価されています。

チューリヒ
チューリヒは今年のスマートシティ指数で世界3位に。©Pixabay

スイスのビジネススクールIMDとシンガポール工科デザイン大学 (SUTD) は、今年で2回目となる 「スマートシティ指標(Smart City Index)」 を発表しました。世界の各都市におけるスマートテクノロジー投資を測定しており、各都市の居住者120人の認識に基づいて評価されています。調査対象者は居住都市で優先分野として掲げる事項を問われ、また、既存のインフラについても、移動性、健康面、活動分野などについて回答を求められます。

チューリヒは前年から順位を落とし、シンガポールとヘルシンキに次いで世界3位の結果でした。チューリヒの住民は、健康面と安全面、活動分野、仕事と学校での機会については概ね高評価でしたが、住居費用や交通渋滞に関しては改善の余地があると評価しました。

同指標は世界109の都市を対象に調査し、トップ10に入っているスイスの都市はチューリヒの他にジュネー(7位)が挙げられます。日本の都市は東京が最高位で79位です。

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